葬儀のご相談

もしものときは『清心葬祭』へご連絡ください。すみやかに故人様を寝台車にて弊社取り扱い斎場、ご自宅までご移送致します。
ご遺体の搬送のみの場合でも承ります、まずはご連絡下さい。病院に出入りしている葬儀社には「決まった葬儀社がございます」とお伝え下さい。

緊急連絡先

弊社「清心葬祭」への直通番号です。

クリックで即電話が掛けられます
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ご危篤の場合
万が一に備え対応致します。お近い身内の方々へも危篤のご連絡を忘れずにしましょう。
危篤のご連絡について ~要点をはっきりと伝える~
「このたび○○が危篤となりましたので、一目会っていただければと思いまして、お知らせいたします」と述べ、病人のいる場所名、住所、こちらの連絡先をお伝えしましょう。

ご臨終の場合
まずは弊社フリーダイヤル【0120-562-594】までお電話下さい。
365日24時間対応で葬祭専門のスタッフが迅速にお迎えに上がります。
臨終の際は悲しみも大きく、事前に準備をしていても動転してしまいます。
故人様、ご家族様の為にも、後で後悔なく、安心して送り出せます様にまずは慌てずに弊社までご連絡下さい。

ご連絡内容
(1)故人様のお名前
(2)病院名、住所(亡くなった場所)
(3)ご連絡者様のお名前、連絡先


【急死、突然死の場合】病院及び警察への手配が必要となります。まずはご一報下さいませ。

病院で亡くなられた場合

まず医師から容態の見通しが伝えられ、近親者への連絡を指示されることがあります。この場合も本人から2親等以内の親族に連絡を取るようにしましょう。医師により臨終が伝えられたら、遺族は遺体を病院から搬送する寝台車の準備をしなければなりません。落ち着いて弊社までご連絡下さい。

また深夜に亡くなった場合や自宅が遠い場合、病院の霊安室に安置させてもらえますので、遠慮なく聞いてみましょう。 病院から遺体を搬送する際には、医師の死亡診断書が必要となります。遺族が弊社に手配をしている間に、看護師が遺体の清拭をしてくれます。通常はガーゼや脱脂綿を使ったアルコール消毒で、看護師は身体を清めた後、汚物が出ないよう耳・鼻・口・肛門などに脱脂綿を詰めて処理してくれます。心臓のペースメーカーや人工肛門を使っている場合は、その旨を看護師に伝え、適切に処理してもらいましょう。

その後弊社が病院からご遺族のご希望の場所へご遺体を搬送いたします。

『もしもの時』のために…

もしもの時に備えて用意しておくもの

  • 危篤時の連絡先リスト
  • 訃報の連絡先のリスト
    宗教者(お寺様・神父様・斎主様など)の連絡先・親族関係・会社関係・友人知人・自治会町内等々。
  • 遺影写真に使用する写真
    できればピントが合い、上半身が大きく写っている写真。
  • シャチハタ以外の印鑑
    三文判など。届出をされる方の印鑑が死亡届に必要となります。
  • 故人様用の下着・寝巻き
  • 当面の資金
    病院の支払・宗教者への御礼等々。 ※亡くなった方名義の口座は凍結されることになります。
  • 故人の残したエンディングノートやご本人の意志やご希望が記された物

もしもの時にすべきこと

  • 宗教者へ連絡(お寺様、神父様など)
  • 弊社へ連絡(寝台車の手配)
    ※確認しておくべき項目
    (1)亡くなられた方の氏名、年齢
    (2)お帰りになる住所(自宅、会館等)
    (3)連絡を頂いた方の氏名と続柄
    (4)連絡先(ご自宅、携帯電話)
    (5)お迎え先(病院、施設、病室、お迎えの時間)
  • 死亡診断書をいただく(葬儀手続きに必要)
    ※確認しておくべき項目
    (1)亡くなられた方の氏名、性別、生年月日の間違いが無いか確認
    (2)意志の署名や印、診断日時等が記載されているか確認
    ※死亡診断書の作成には費用がかかります、詳しくは病院にお問い合わせ下さい。

▶「知っておきたい葬儀の知識」(PDF書類)こちらも併せて一読いただけますと安心です。

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